日本薬学会第142年会にて一般学術発表を行いました
日本薬学会第142年会(オンライン)にて、機能設計科学ユニットの研究内容について、以下の3件の口頭発表を行いました。
演題名:アニサキス駆虫効果を有する化合物の探索および虫体内への移行性に関する検討
Anthelmintic activity of Anisakis of various compounds and their accumulation characteristics
発表者:〇中谷日向子, 戸上紘平, 丁野純男
演題名:線維化した腎臓を標的とする線維組織親和性ナノ粒子の構築
Development of the nanoparticles modified with fibrotic tissue binding peptide for targeting to fibrotic kidneys
発表者:〇中村祐喜、戸上紘平、丁野純男
演題名:FRET現象を応用した肺投与型リポソーム製剤の体内挙動の評価法に関する検討
発表者:〇安田実央、戸上紘平、宮島宏季、石澤清心、丁野純男